ベビ待ち 妊活中に読みたい雑誌 妊活たまごクラブ
最近妊娠した妹がどんな雑誌がおすすめ?と聞いてきたので本屋さんで立ち読みリサーチしました。今妊娠したいと思っている方には、妊活たまごクラブ赤ちゃんが欲しくなったら最初に読む本が分かりやすいです。テーマも妊娠したい赤ちゃんが欲しい!に的をしぼってあります。
不妊の本みたいに内容も表紙も重くないので焦らずHAPPYに楽しみながら妊活時期を過ごせそうな気がしました。私自身不妊治療中は、不妊の本を読んでキモチが暗くなっていったので妊娠力をアップするための情報が得られます。ご主人にも読んでほしい内容です。☆
本屋さんには、ムックの「私がつくる出産適齢期 妊活スタイル」、「妊活Pre-mo」、主婦の友の「赤ちゃんが欲しい」、「ママになろう! 妊活スタートBOOK」など置いてあったので一通り読んでみましたが、 妊活たまごクラブは、不妊治療、身体作り、妊娠力、お金、体験談、男性妊活など欲しい情報が広く掲載されている印象でした。
今妊娠したいと思っている方におすすめの本は、「妊活たまごクラブ赤ちゃんが欲しくなったら最初に読む本」が分かりやすいです。
妊すぐ 赤すぐは、 マタニティ &ベビーグッズの通販雑誌
リクルート出版の「妊すぐ」は、マタニティ 出産準備に関する情報と妊婦さんグッズのカタログ通販雑誌。オリジナルグッズや可愛いものが多いので見ているだけでも楽しいです。
同じリクルートの「赤すぐ」は、ベビー用品やお産のこと(リアル体験談)やベビーの(離乳食保険お金)の情報とベビー用品が揃うカタログ通販雑誌。
表紙が可愛いんですよね。
主婦の友から出版されているFirst Pre-mo (ファーストプレモ)、プレモ(Pre-mo)ベビモ(Baby-mo)も人気が高いようです。正直どれも内容は、大差がないので定期購読で リクルートの 妊すぐ→ 赤すぐやベネッセ出版のはじめてのたまごクラブ→たまごクラブ→、ひよこクラブに切り替えていかなくても付録特集記事で選べばいいかな〜というかんじです。
参考までにたまごクラブと初たまの違いですが、たまごクラブは、毎月発行初たまは、年4回(3月・6月・9月・12月)の発行初たまは、初めての妊婦さんに向けた内容なので中身が濃いです。広告多い中身が、若すぎる・・といった意見もありますが、内容的には、高評価のようでアマゾン (妊娠・出産本ランキングでは、初たまが1位でした。
44歳で高齢初産を経験 35歳からの妊娠・出産
健康ライブラリーイラスト版は、心の病気や子どもの発達に関する本が多く出版されており私も何冊か持っています。
35歳からの妊娠・出産は、他のシリーズ同様分かりやすいイラスト付きの解説です。ターゲットは、35歳以上で妊娠計画中の女性、高齢妊娠の年齢でも赤ちゃんが欲しいと思っている方向け。
著者は、44才で初産経験がある愛育病院 産婦人科医師の中山 摂子 (なかやま せつこ)先生。高齢初産は、リスクがあり実際に羊水検査をして・・産婦人科医としての見解と40代で母親になるという選択肢をした母親目線で書いてあるため高齢の妊婦さんの不安をあおる内容ではありません。
これから授かりたい方は、卵子の老化はいつから始まるのか?不妊治療、妊娠中のトラブル、分娩方法など読んでおきたい1冊です。
【楽天ブックスならいつでも送料無料】35歳からの妊娠・出産 [ 中山摂子 ]
著者は、産婦人科医高齢出産では、20代より40代の方は、ダウン症などの染色体疾患の赤ちゃんが生まれやすいことも当然知っていながら44歳で妊娠出産し母体胎児に関する本当の意味での高齢妊娠リスクは、不妊に悩む現代の女性たちに共通する内容です。
パートナーと考える出産妊活バイブル
ベビ待ち 妊活中の妹には、「妊活バイブル」「35歳からの妊娠・出産」の2冊を薦めました。良い本ですが、口コミ レビューが少なく知られていなくて残念。読みやすかったので私が全力でおすすめします。(笑)
卵子の老化や卵子は、産まれる前の方が、数が多かった、閉経まで妊娠できる?妊活レシピや栄養についてなどもくわしく書いてあります。
Pre-mo(プレモ)主婦の友
主婦の友出版のPre-mo(プレモ)とFirst Pre-mo(ファーストプレモ)は、マタニティグッズを取り扱うカタログ雑誌。オリジナルグッズは、おしゃれなアイテムが多いです。たまひよのキャラが、幼くてNG という方におすすめ。
産後も利用できるアイテムが多い主婦の友ダイレクト オンラインショップ授乳用グッズセレモニードレスなどを扱うTOMABaby産後の体型戻しTOMA・TOMAオリジナルグッズなど幅広く楽しめます。