もはや恥ではない若者の「童貞」
日本家族計画協会が16歳から49歳の男性を対象に行った性交渉に関する調査が発表されました。注目したいのは、性交経験率が5割を超える割合が高齢化したことです。
2008年の23歳2010年2012年の26歳から2014年の29歳と童貞の割合は、年々高齢化。少子化問題の前に健全な男性の性欲が無い草食どころか絶食化が進んでいるのが現状のようです。
童貞×処女=初体験 セックス未経験
一昔前まで性行為を経験していない未経験者とくに男性の「童貞」は、「恥」「ダサい」「未経験がコンプックス」というネガティブな風潮でした。
テレビを見ていたら「最近セックスをしましたか」と聞かれ若者が、恥かしがることもなく、普通に「経験したことがありません!」と主張していました。ええ!!そこは、こそこそ、ぼそぼそいうとこじゃないの??個人的感覚では、女性でも誰とも付き合ったことがない(処女)といえるのも10代のうち。
20代で誰ともつきあったことがないなんて大丈夫??と思ってしまいます。30代40代で処女や童貞と聞くとどうこじらせたらそうなるのか?と思います。
肉食系から草食系そして絶食男子へ
メールやLINEでコミニケーションしてしまう若者にとってセックスに至るまでの過程が面倒、難しいと考えているようなのです。
オクテな男性を女性は、どう思ってる?
女性に聞くと「二人きりなのに男性が奥手で手を出してこない」「朝まで一緒にいてもちょっかいを出さない」男性は、多いらしい・・40代〜60代の男性は、肉食系で口説いたりゴリ押しで迫ってきたり「据え膳食わぬは男の恥」という女性が誘ってきたら応じなさいという言葉もあるじゃないですか!!
消極的な日本男性・・肉食女子が、誘わないと僧侶のように道を説く君なのか?(≧▽≦)
若い男性は、「二次元があるからセックスの必要性を感じない」「仕事が終わって寝るだけの生活だから」「スマホのアダルトコンテンツがあるから」といった理由を語っていました。
肉食女子のおかげで少子化が食い止められるようなかんじ?女性が、積極的にならないとバランスがとれない時代なのでしょうか?
草食男子をその気にさせるベッド専用香水 リビドーロゼ
男性は、「その気」になる時と「その気」にならないときが、あります。結婚して夫婦になるとマンネリになります・・子作りしたいけど、男の人って女の人が、積極的だと引いてしまうんですよね・・結婚していてもあからさまに「エッチしよう」女性からは、そんな言葉言えません。
雑誌や本には、カワイイ下着で男性を誘いましょう!と書いてありますが、香りで誘うのってありだと思います。正直最初は、フェロモン系の香り好きじゃないな〜と思いました。でも実際に使ってみて女性の嗅覚と男性の好きな香りは、違う!と思いました。女性の好きな香りと男性の好きな香りそそられるニオイは、別物ということです。
官能を呼び覚ます♪男の人が、好きな香り
半信半疑でお風呂上りに内ももや耳の後ろやうなじに少量使ってみました。草食系で淡泊な旦那ですが、「良い匂い」とくんくんしていました。(笑)香りは、少しの量でも良い香りがします。そして時間の経過で香りが変化するのが、最大のポイントらしい。
うちの旦那は、草食系 淡泊なタイプですが、お風呂上りの香水には、すぐ反応しまそた。唇につけるキス専用美容液やヘアパフュームヌレナデテを試しましたが、反応が早いのは、髪につけるナデテとリビドーロゼ♪。男の人って分かりやすく反応するものなんっですね!!ananに掲載された ベッド香水リビドーロゼは、草食男子をその気にさせるのに良いアイテム。
女性が思う以上に男性は、嗅覚に敏感なんだな〜と思いました。