妊娠7ケ月の腰痛予防に抱き枕が便利、産後 長く使える

早産腰痛に注意したい 妊娠7ヵ月

早産(切迫早産)になりやすいのは、7ヵ月から8ヶ月にかけて。お腹のBABYの大きさは、35センチ体重は、1キロもありません・・まだまだお腹の中で育ってもらわないといけません。妊婦さんは、おなかがせりだしてきてバランスを崩しやすくなります。子宮の重みで不自然な姿勢になるため腰痛なども出てきます。

 

抱き枕が、授乳クッションとしても使える便利なママ&ベビークッション

 

私が、赤ちゃんを産むときは、抱き枕は、抱き枕、産後には、ドーナツ枕、授乳用には、授乳用、クッションとすべて単品で購入していました。妹が妊娠したので、赤ちゃんSHOPにについていったら、ママ&ベビークッションが置いてありました。出産前は、大人用抱き枕として使い赤ちゃんが生まれてからは、授乳用クッションとして使えるのです。妊婦さんは、経験あると思いますが、妊娠中期から後期にかけては、お腹が大きくなるので横向きでしか眠れないんですよね。寝返りするのも一苦労でした。

 

柄もカワイイ♪産前、産後長く使える!

 

産前は、大きなお腹をフィットして抱き枕にして出産後は、ぐるんと丸めてドーナツ枕に早変わり。ドーナツ枕も、会陰切開の後が痛いので、はじめて使ったとき誰がこんな便利なもの開発したんだろうね?と同じ病室の子たちと笑ったものですが、ほんと必需品。私みたいに痔になってしまう人にもおすすめです。(笑)

 

赤ちゃんが生まれたばかりのときって授乳クッションがあると肩もこらないし手も手首も腕も疲れないんですよね。柄もカワイくマタニティ期の寝苦しさも解消できます。授乳期が、終わってからもお昼寝用の枕として、あるいは、パソコンをするときに使ったり?ゲームするときに肘置きにも使えそうです。

 

わたしは、授乳用に座布団を二つ折りにして利用していたけど、1つ準備しておくと何かと便利だと思います。

今お使いの敷きふとんやベッド(マット)の上に、
エンジェル・サポートマットを敷くだけで、妊婦さん&育児ママが「ぐっすり眠れる」
その理由(わけ)は?


 

赤ちゃんの性別がはっきりとわかる7ヵ月

性別

6ヶ月から7ヵ月になると赤ちゃんの性別も分かってきますが、ドクターの方針で教える病院と教えてくれない病院があります。
妊婦さんも赤ちゃんの性別を出生前に知りたくないと思っていても最近の超音波検査は、鮮明なので素人のプレママさんにも分かってしまうことが多いようです。6ヶ月ぐらいだと教えてくれない場合もありますが7ヵ月では、希望すればおしえてもらえます。


妊娠7ヵ月 今から葉酸サプリを飲んでも遅くない?

妊娠初期は、先天異常の発生リスクが低くなるため葉酸が必要だと書いてある育児書が多いのですが中期から後期にかけても葉酸は、必要ですか、妊娠初期は、つわりがひどくて食べ物も吐いてばかりサプリメントどころでは無かったのです。今から葉酸サプリメントを摂っても大丈夫ですか?

ご存知の通り妊娠初期の摂取が赤ちゃんの先天異常の発生リスク低減に役立つのですが、妊娠中期も後期も授乳中もある程度の葉酸は、サプリや食品から摂取しておくと良いです。私自身、1人目の時は、葉酸の存在もサプリメントも飲まずに妊娠期間を送りました。質問者さまとおなじようにつわりがひどくてとても食べ物を食べれるような状態じゃなかったのですが、無事出産できました。

 

高齢妊娠であるほど先天異常のリスクは、高まりますが、現段階で問題なく妊娠期間を過ごされておられるようなので2人目に向けて・・また授乳中は、食品から葉酸を摂るように意識されると良いです。妊娠中期妊娠後期の葉酸過剰摂取も問題になっていますが、私自身は、中期から後期にかけては、サプリメントは、補助的に量を調整して飲むようにしていました。


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